今年、企業に就職した方へ
先週は毎年恒例の「新入社員研修」の一週間でした。
(新入社員研修の風景!)
毎年思いますね・・・
今から20年前、俺も受講生としてこういう研修を受けていたんだよな・・・と。
その時の記憶や思いがあるので、いつも私が行う新入社員研修では
それらのことを踏まえて、いろいろなことをお伝えしている。
やはりいままでの学生生活とはまったくちがうので、その「温度差」を少しでも
知ってもらうこと。
「なぜ?」「どうして?」と思うこと
そしてこれから長~い社会人生活の中で「生きていける力」を少しでも身に着けて
もらうこと
を主眼として行っています。
もちろん基本的なマナーなども行うが、やはりカタチも大事だが、その心の在り様が
大事だと思っている。
人様に本当に感謝すれば、素直に頭は垂れるもの。
そして(社会人としては当たり前だが)、マナーを逸するとどれだけ相手と自分が
イヤな思いをするのか???などを実体験し、「その気持ちを実感する」ことが大事
だと思っている。
自分の心を「客観的」に観る視点は、なかなか養われないから、こういう研修の場で
知ることが大事なんだと思う。
そして一生のうち、たった今年だけ「新人」と呼ばれるのだから、この時間をとっても
大事にして欲しいな・・・と思っています。
これはいいなぁ~と思えた文章があったので、ここに書いておきます!
1年の価値を知るには
資格試験に落ちた人に 聞いてみなさい
1ヶ月の価値を知るには
契約がうまく取れなかった営業マンに 聞いてみなさい
1週間の価値を知るには
週刊誌の編集者に 聞いてみなさい
1時間の価値を知るには
逢うのが待ちきれない恋人達に 聞いてみなさい
1分の価値を知るには
電車やバス、飛行機に乗り遅れた人に 聞いてみなさい
1秒の価値を知るには
事故で生き残った人に 聞いてみなさい
千分の1秒の価値を知るには
オリンピックで銀メダルを獲った人に 聞いてみなさい
時間は待ってくれません。
あなたの持っている全ての時間を大切にしてください。
そしていまこの瞬間を大事にしてください。この瞬間が明日の未来になるのですから・・・
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
投稿者: 藪内裕子 日時: 22:04 | パーマリンク
報連相:☆高橋宗照☆
よく聞く言葉・・・報連相。
これは社会人1年目から教えられる言葉で、仕事上において「ほうれんそう」と
言われたらほとんどのビジネスパーソンは「ホウレン草」を思い出す人はまず
皆無でしょう。
それだけよく耳にするこの言葉。
しかし、この「報告、連絡、相談」という言葉を、同列もしくは「ほぼ同義語」
として理解している方も少なくないはずです。
あらためて書くまでもないのですが、これらはまったく「同義語」ではありません。
それぞれ意味する内容が異なります。
つまり簡単に言えば、
「なぜ報告をするのか?」
「なぜ連絡をした方が望ましいのか?」
「なぜ相談は必要なのか?」 という言い方に変えるといいかもしれません。
報告とは・・・これは「義務」なんですね。つまり何か頼まれた後、その事柄や進捗
などについて説明することを「報告」となるわけです。
仕事上、例えば上司から「○○の仕事をやっといてくれ!」と言われた場合、
そのことについて「無事終わった」などの結果・結論を報告することは「義務」なんですね。
連絡とは・・・これは「情報の共有化」のために行うことで、報告よりも一歩上のレベルとも
言えるでしょうか。
先ほどの例で言えば、途中経過や進捗などを言うことで、業務を指示した上司も内容を
共有化できるわけですね。あと連絡には「気遣い」や「気働き」などとも言える要素が入るでしょう。
本来は言う必要はないけれど、言っておいた方が、あの人も助かるだろう・・・という
感じですね。
そして相談とは・・・これは「相乗効果」(今ではシナジー効果とも言われます)を起こすために
必要なんですね。
相談されれば、人はあなたと一緒になって相談された内容(ほとんどは問題や課題)
を解決しようと考えます。
そこで一人で考え悩むより二人で、二人で考えるより三人で・・・となるわけです。
昔からよく言われている「三人寄れば文殊の知恵」とはまさにこのこと。
しかし・・・この「文殊の知恵」が出る前にまずは「相談」をしなければ、三人寄っても
知恵すら出てきません。
と、こんな感じで「報連相」にはそれぞれ意味があるんですね。
こんなことを意識しながら報連相を行うと、案外スムーズに人間関係がうまく行ったりします。
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
※(タカハシ語録 バックナンバー)をご覧になりたい方はこちらへ!
投稿者: 藪内裕子 日時: 18:20 | パーマリンク
仕事で得られる「財産」って何?
先日「目黒商工会」にてセミナーを行いました!!
(目黒商工会の方々、またセミナーご参加いただいた方々、本当にありがとうございました!)
さて・・・話はこの後のことです。
ここでのセミナーを終え、新宿にある企業様にお邪魔した時のことです。
そこの企業の営業担当者の方から、
「高橋さんは、研修等でやられていることはいつごろ勉強したんですか?」
と質問されました。
確かに最近多い研修セミナーでは、
・問題解決力強化研修
・ロジカルシンキング研修
・営業活動におけるリスクマネジメント研修など・・・営業スキルアップ研修や
人材育成・開発を主とした研修を多くやっております。
確かに人様の前で話すことを本業としていますから、理論体系や進めかたなどは
かなりの量の書籍を読んだり、また自分なりに肉付けもしました。
(そしてもっとも大きな影響はやはり私の師匠・小林先生からの薫陶でしょうね)
しかし・・・これらのもっとも基礎となっているものは何か?
実は新卒で入社した「注文住宅メーカー」の営業マン時代に、かなり多くの
「理論と実践」を営業の現場で培ったと思うんですね。
今から20年前に社会人になったころは、今のように
・問題解決、ソリューション
・ロジカルシンキング
・ディベート
などという「カタカナ用語」はほとんどなかったように記憶しています(少なくても日本では)。
あったのはKKK-DD(経験、勘、根性ー度胸、どんぶり勘定)的なノリの営業姿勢でした(笑)。
しかし・・・です。
この中から、今で言う「カタカナ用語」の実践をすべて経験したんですね。
・家を建てるとは、「お客様の家族にある”問題”を家を通して解決すること」
(問題があるから、家を建替えたり、新築するんですよね)
・相手は素人ですので、一目では分かりづらい「設計図」を順序立てて説明し、「お客様」の
理解力に沿って説明することが要求される
(これができないと、家が完成した後大クレームになりやすい!!)
・激しい競合会社がひしめく中、「お客様」から当社に向ける「ネガティブ」な質問をうまく対処
する
(これができないと、絶対競合した時に勝てない!) などなど
理論理屈だけならともかく、これらのことが(ほんの一部ですが)できないと売れない!
売れないと極端に給料が下がる・・・というある意味もっとも公平な「働かざる者食うべからず」が
まかり通っていた時代だったような気がします。
ですから、当時の私は必死でした。必死だったが故に自然と今研修でお伝えしていることが、
実感として伝えられる・・・
そんな風に思っています。
仕事から得るものは、給料だけじゃないんですよね。
考えようによっては、給料よりはるかにお金を得られる「資本」(資源)、
それは仕事を通じて必死になって得ることができた
「自分だけのスキル」なのではないでしょうかねぇ・・・
これは誰にも奪われない一生の「財産」なのではないでしょうかねぇ・・・
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
投稿者: 藪内裕子 日時: 23:05 | パーマリンク
面接対策
毎月、たくさんの就職、転職、再就職希望者にお会いします。
「○○様、面接の日時が決まりました!」とご連絡差し上げると、
ほとんどの皆さんが喜びよりも、緊張感が先に出てしまうようです
「面接に向けて何をしたらいいでしょう?」と不安そうに仰る方もいます。
そんな時の私達からのアドバイスは、
「自己分析と企業研究を十分にしておいてください」という事です。
「自己分析」 ・退職理由、これまでの経歴や経験、志望動機、短所・長所、
自分自身の将来への展望などを考えてまとめる。
「企業研究」 ・HPや会社案内パンフレットなどを熟読し、企業はもちろんの事
業界や職務内容もよく把握しておく。
・競合他社について調べることも大切。
応募先の企業と競合他社との違いを理解・把握することにより、
それを回答に生かすことが出来る。
・質問を用意する。
「最後に何か質問はありますか?」面接の最後に必ずきかれる
フレーズ。 入社したい!という意欲の強さを見せる最大の
アピールチャンスでもある。
簡単にそれぞれの内容をまとめてみました。
自分と相手をよく知る事、その上で 株式会社 タカハシ&パートナーズ
自分の伝えたい事を、シンプルに、相手にわかりやすく伝える
という事が面接において大切なのではないでしょうか?
キャリアインテリジェンス事業部 キャリアコンサルタント 藪内裕子
投稿者: 藪内裕子 日時: 15:46 | パーマリンク
ミスマッチ
日を追うごとに寒さが厳しくなってきましたね。
さて今日は、転職希望者の方からのご質問に答えたいと思います
キャリアコンサルタントとして、たくさんの転職希望者の方々にお会いしています。
転職をするにあたり、皆さんそれぞれ悩みや、疑問を抱えていらっしゃいます。
それらを一緒に考え、解決していくことも私達の大切な仕事の一つです。
その中でも一番多い疑問は・・・
入社しても職場に馴染めず、すぐに離職の希望を出した場合、
何かペナルティのようなものは発生しますか?
というものです。
この際のペナルティは、(契約の仕方では一様にいえませんが)、一般的には
転職者の方に課せられる事はございません。
答えの補足として書かせて頂きますが、このようなミスマッチが起きる可能性を最低限に
抑える為に、弊社独自の「適正診断ツール」の活用や、転職者の方々へのプロの
コンサルタントによるカウンセリングを実施しております。
転職は人生の転機です
今現在の自分自身をしっかりと見つめ、将来の自分を見据えた上で
自分に合った、企業、仕事を選択することができるように、少しでも皆様のお役に
立ちたいと思っております。
風邪も流行っているようですので、皆さんもお気をつけくださ
